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中学理科の全体像を把握しよう

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こんにちは勉報のママさんです。

理科の科目を知っていますか?

今日は理科という科目で全体像を把握して、理解できていない分野をはっきりさせてみましょう。中学3年間で 学ぶのは 理科全科目の初歩をやります。

なんとなく授業を受けていると、全体像が見えづらいものです。受験勉強をするにあたって、全体像から得意・苦手を把握して、戦略的に苦手をつぶしていきましょう。

高校になると選択で、理科の中で自分が選んだ科目を詳しくやっていく感じです。文系・理系と分かれていくと選べる科目も違ってきます。得意・不得意、また、行きたい高校が普通科か工業系かでも違ってきます。

大学入試まで考えてみると、、、、

大学共通テストで 理科は 更に細分化され、テストも選択できるようになっています。 

今は、あまり苦手分野を作らず、全般的にできるようになっていたほうが、後々の進路選びに困らないかもしれませんね。

mamasan

 

まず、大きくは

「物理」・「化学」・「生物」・「地学」の4分野です。大学共通テストでは、この内、2科目を選択する場合と1科目を選択する場合と受ける大学によって異なります。

物理って難しそう

物理と聞いて思いつくのは「力と圧力」ですね。他にも「光と音」「電流」「物体の運動」「エネルギー」があります。目に見えないものが多くてイメージしにくく、計算問題も多いことから苦手意識をもちやすい科目です。

単位もたくさん出てきますね~ 手ごわい科目ですが、順序立てて考えれば解ける問題も多いのが特徴です。簡単な問題から慣れていきましょう。

 

化けるほうの化学

化学には

  1. 「物質の特性」で密度や粒子、状態の変化、沸点・融点など。
  2. 「水溶液の性質」は酸とアルカリの中和
  3. 「気体の性質」で 酸素とか二酸化炭素・水素などの性質と化学式
  4. 「原子・分子」では化合物、原子分子の構造、化学変化
  5. 「化学変化とエネルギー」 酸化とエネルギー、変化に伴う熱など

化学式や化学反応式をしっかり覚えておきましょう。なんか歌ありましたよね。化学の分野の法則的なもの、、、例えば酸化銅:銅=5:4とか銅:酸素=4:1など、、、もおさえておきましょう。

生物は得意な人が多い

生物の科目は身近でイメージもしやすいため、得意とする人が多い科目です。得意な人が多いということは、みんなが点数を取れるということ。ここで落とすと命取りになり、みんなが取れるぶん、差も出にくいです。差をつけるなら、みんなが苦手とする部分で点が取れるようになること、そして、得意分野は絶対落とさないことが大切です。

  1. 「生物の観察」では顕微鏡の名称、ルーペの使い方、観察
  2. 「植物の生活と多様性」種子をつくる植物、光合成、植物の呼吸
  3. 「動物の生活と多様性」刺激と反応、動物の特徴、血液の循環、消化と吸収
  4. 「生物の細胞と生殖」 細胞、からだ、ふえ方、遺伝の仕組み
  5. 「生物と人間」食物連鎖、分解者、つり合い、環境汚染など

生物は暗記科目です。図や絵をみてしっかり答えられるようにしましょう。文言だけでもイメージできるように、何度も繰り返し問題を解くことをおすすめします。普段の生活に関連付けて、日頃から「あーこれのことか~」と気付きを増やしていくと、記憶の定着につながります。

地学って必要??

わたしの時代、地学って科目なかったように思いますが、、、、いつからでしょう??

  1. 「大地の変化」地表、地層、堆積岩、火山、地震、地表の歴史
  2. 「変化する天気」水の蒸発と凝結、雲と降水、大気の圧力と風、天気の変化
  3. 「地球と宇宙」自転と公転、太陽系、恒星

地球の大地→地球まわりの大気→宇宙に関する内容とあつかう内容のスケールが大きくなっていく科目です。各問題で問われていることが具体的にイメージできるように頑張りましょう。

 

まとめ

今日はわかっているようでぼんやりしていた理科の全体を考えてみました。

模試や定期テストで点数がとれにくいものを自分でわかっているだけでも今後の対策をたてやすくなるので、一度みなおしをしてみましょう。

それではきょうはこの辺で。感謝。