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ほんとうは怖いアルコールの弊害

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mamasan

こんにちは。勉報のママさんです。

今日は、ほんとうは怖いアルコールの弊害について書いてみたいと思います。10年ほど前はテレビでゲストがアルコール飲みながら進行していくテレビ番組なんてなかったように思いますが、最近ではアルコール飲んでもいいよの雰囲気が社会的に寛容になったように感じます。街を歩けば「昼飲みやってます」とか「〇時までハッピータイム」とか「せんべろできます!」とか、、、、どこでもお酒飲めるようになっていますね。

 

確かに、依存症時代(そんな前の話じゃないですけど)飲める店を求めて彷徨っていたことがあります。仕事が忙しくなく、昼から午後休とって自由時間にしたいけど、何して楽しんだらいいかわからない。手っ取り早く気分上々になれるのは「アルコール」。昼から飲める店は東京ではない地方都市では、2・3年前は本当に少なくて、ネットで検索しまくりまして、結局カラオケとかにこもって飲み放題してましたねーー。なつかしい。たまに昼のランチでちょこっとビールが飲めるお店ではもったいないとばかりに必ず注文。周りの目なんて気にしない。

 

ようは、アルコールを摂取することが目的となってしまい、本来、時間を有意義に使って普段できないことをし、リフレッシュする目的がどっかいっちゃってるんですよね。飲んだら気分的に開放感を味わえるし、なんか楽しいし、それだけでもリフレッシュできてるならそれもよかったのかもしれませんが、ね~~?それって、酔いが醒めて現実に戻ると、たいしてリフレッシュできてないものなんです。お金、結構減ってるのに、体だるいし、眠いし、気力ないから、食事の準備も面倒。何やってんだか、、、、の自己嫌悪。

 

それでも、飲酒欲求はどんどん強くなっていきます。脳が求めるのです。

夜になったし、今日もおつかれって、また一杯。

 

厚生労働省が「アルコールによる健康影響」という情報提供をしていますので以下、抜粋させていただきます。

〇アルコール性認知症 〇アルコールと結核 〇胃潰瘍 〇ウェルニッケ・コルサコフ症候群〇う蝕 〇過敏性腸症候群 〇急性アルコール中毒 〇軽度認知障害 〇高尿酸血症 〇歯周炎/歯槽膿漏 〇脂肪肝 〇胎児性アルコール症候群 〇低出生体重児 〇認知症 〇脳委縮 〇白内障 〇マロリーワイス症候群

 

ずいぶんありますねぇ、、、

しかも、このアルコール、、実は大麻より依存性が高いっていうリポートもあるのです。

↓↓↓↓↓

リポートのタイトルは「向精神性物質の分類:科学が取り残されたとき」。ウェブでも公開されています。使用する本人への直接的な害に加え、社会や他者への害も考慮すると、アルコールやたばこの害は大麻の害よりも大きいと結論づけています。

!!!!!!

本人への害と社会や他者への害、、、たしかに、依存症だと本人が認めて治療へ進める人がすくない中、家族、仕事、お金、友人、信用、全てを失うまで気づけなかったりするアルコールは、トータルで考えると非常に有害だと思われます。

他にも、コロナで自宅にいる時間が増えた昨今、手軽に家飲みに安価でアルコール度数の高いストロングゼロが売れていると聞きます。新たなアルコール依存症の御用達として記事もありました。

https://blogos.com/article/335016/

私の周りにもストロングゼロを愛飲していた人がいます。自分でコントロールできるうちはいいのですが、アルコール度数の高いお酒を飲み続けると脳がもっともっとアルコールを欲しがるようになります。その人が依存症になっていったかは定かではありませんが、車の中でそのまま寝ちゃって、次の日遅刻とかありましたね。周りはやっぱり迷惑です。

毎日飲み続けると、アルコールに対して耐性がつくスピードは上がりますし、依存度が高くなるまでの期間が短縮される可能性は非常に高い。いつでもどこでも、気軽にお酒に手が届くようになったいま、アルコール依存症に陥る可能性は多くの人にあるのではないでしょうか。

いま考えるとしっかり、

1機会飲酒(酒を飲む機会があるときに飲む)

2習慣飲酒(週3日以上 1合以上飲む)

3脅迫飲酒(毎日大量にお酒を飲む)

4連続飲酒(起きているあいだずっと飲む)

上記のうち1~3までを、しっかり順を追って依存していったな、、と自分のことながら感心しました。4までいってたら、完全に家庭崩壊してたでしょうね、と思います。

思い切って専門病院に行ってよかったです。一つの目安は、昼の時間帯から飲むようになった時かな、と思います。土日などの休みの日、年末年始やGWのような長期休暇のとき、休みだからといって昼の時間帯から飲むことが日常になってきていたら、、、、、依存症について考えてみてもいいかもしれませんね。

(アルコール依存症の人は自分が依存症になっているなんてそう簡単に認めませんけどね)

それでは、今回はこのへんで、、、、、

いつもいろいろ感謝します。ありがとうございました。