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中学社会 歴史 産業の発展と江戸幕府の動き

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今回まとめる内容は、主に、江戸幕府の産業と動きです。この内容は、覚える単語の量が多く、覚えるのが大変で、テストでも点数を多く取れにくい単元です。なので今回は、江戸幕府の産業と動きの単元を、深く掘り下げて完璧になるまでしっかり勉強しましょう。

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農業や諸産業の発達

この内容は、他の単元と比べても少し単語が大きので一つ一つしっかりまとめましょう。

農具の進歩

農具の進歩では、江戸時代の近畿地方の技術が日本各地の農村に伝わり、農業の技術が高まった。

  • 新しい農具
    備中ぐわ (深く耕す道具)
    千歯こき (効率的に脱穀する道具)

この2つは入試や学校のテストに出るので要注意(゚∀゚)!

諸産業の発達

この時代になると各地の鉱山の採掘や精錬技術が進み、各地の金山や銀山、銅山などが開発されました。また、幕府は江戸や京都に設けた金座や銀座で、金貨や銀貨を作り、日本各地に流通させた。
その他にも、各地の特産物が発達していきました。(金沢、有田の磁器輪島、会津の漆器南部の鋳物越前、美濃の紙

交通路の整備と海運業の発達

ここの内容は、2つの航路しか基本出題されません。

  • 航路
    西廻り航路 (日本海側の航路)
    東廻り航路 (太平洋側の航路)
    この2つは覚えましょう。

都市の繁栄と元禄文化

ここの内容は、人の名前がたくさん出てきます。

三都の繁栄

  • 江戸
    →江戸は、「将軍のお膝元」と言われる、将軍の城下町。
  • 大阪
    →大阪は、商業や金融の中心地として繁栄しました。また、「天下の台所」と呼ばれ、多くの蔵屋敷を置き、米や特産物を販売していました。
  • 京都
    →京都は、西陣織や清水焼など優れた工芸品が生産されました。

この、江戸・大阪・京都の3つの都市を三都という。
また、都市では、問屋や仲買などの大商人が「株仲間」という同業者組合を作り、幕府の許可を得て営業を独占した。

元禄の学問と文化

江戸幕府第5代将軍徳川綱吉儒学を奨励しました。儒学の中では、身分秩序を重視する朱子学が民衆の間で広く学ばれました。
また、年の繁栄を背景に、経済力を持って町人を担い手とする新しい文化が栄えました。またそれを元禄文化という。

  • 井原西鶴
    →武士や町人の生活をもとに浮世草子(小説)をかいていた。
  • 近松門左衛門
    →近松門左衛門は、人形浄瑠璃(にんぎょうじょうるり)で大いに活躍しました。
  • 松尾芭蕉
    →松尾芭蕉は、俳諧(俳句)を芸術までに高めた。

まとめ

今回まとめた内容は、比較的覚える内容が多くてすべて覚えるのに一苦労すると思います。しかし、入試にも学校のテストにも出題されるので一つ一つ確実にまとめましょう。

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