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中学社会 《公民》市場経済〈基礎まとめ〉

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今回まとめる内容は、主に、市場経済です。この単元は、覚える単語が多いわけではないですが、公立高校、私立高校の両方で多く出題され、多くの人があまり得点できていません。なので今回は、市場経済の単元を基礎からちょっとした応用まで最後までしっかりまとめましょう。

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市場経済

市場経済の単元は、覚える単語が多いわけではないですが、主に記述問題などに使われることが多いのでその理由までしっかり覚えましょう。

  • 市場
    市場とは、商品の一つ一つが取引される場所であり、一つ一つの商品にそれぞれの市場が存在する。
  • 市場経済
    市場経済とは、うえで説明した市場がたくさん存在する経済のこと。
消費者=買い手の気持ち 生産者=売り手の気持ち
できれば… できれば…
安い商品が欲しい。 高く商品を売りたい。
高い商品は買いたくない。 安く商品を売りたくない。
しかし… しかし…
必要なものは高くても買う。 売れ残しを出したくない。
買おうとする量=需要量 売ろうとする量=供給量

需要量供給量がバランスよく交わるところ=均衡価格

  • 需要量
    需要量とは、買い手が買おうとする量
  • 供給量
    供給量とは、売り手が売ろうとする量
  • 均衡価格
    均衡価格とは、うえでまとめた需要量供給量がバランスよく交わる価格。

その他の価格

ブランド品 高値で設定し、「ブランド力」を守る。
文房具 需要量が基本変化しない。
その他 鮮度や季節によって売れ残り、品不足が起こるため、変動する。

独占価格

  • 独占
    市場で一社だけが、生産、販売を支配。
  • 寡占
    少数の大企業が、生産、販売を支配。

うえの寡占では、価格ではなく、デザインで競争する。

  • 独占価格
    独占価格とは、少数の企業が、足並みをそろえて決める価格。(カクテル)

問題点

  • 安くなりにくい、不当に高い値段
    →消費者にとって不利益
  • 他企業が新規参入しにくい。

防止策

  • 公正取引委員会
    公正取引委員会とは、市場経済で独占寡占が起こらないために独占禁止法を制定して、それを運用している。

公共性の高い商品やサービス

  • 地方公共団体が価格を決定、許可
    公共料金
    例)ガス、水道、電気 など

まとめ

今回まとめた内容は、主に、市場経済の単元でしたが、今回の単元は、比較的簡単でどちらかといえば常識的なものが多かったです。しかし、初めにも書いてあった通り私立高校にも公立高校にも多く出題されます。なので、基礎から応用までしっかりまとめて完璧にしましょう。また、テストでも点数がとれるよう最後までまとめましょう。

ついでに見直し

  • 中学公民 新しい人権
  • 公民《三権分立》まとめ
  • 中学公民 基本的人権の種類
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