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中3理科 地球と宇宙 基礎知識+天球

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今回まとめる内容は、地球と宇宙の単元の中でも一番初めの方で勉強する内容です。なのでこの単元でつまずかないため最重要と言えます。しかし、テストなど出ると苦手な人も多くいます。なので今回はなるべくわかりやすくまとめて行きたいと思います。

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基礎知識

最初にまとめるのは、基礎知識です。簡単なので集中して覚えましょう。

  • 南中…太陽は朝、東からのぼり、昼ごろから南の空で最も高くなる。その後、西の空に沈む。(兵庫県赤石市12;00)
  • 南中高度…南中高度とは、太陽のその時の高さではなく、その時観察者が見上げる角度。南中高度は、南中時に一番高くなり、南中を過ぎると低くなる。
  • 太陽の日周運動…太陽の日周運動とは、太陽の動く速さのことで、太陽は一定の速さで動く。
  • 天球…天球とは実際には存在しないものですが、これがあると考えが楽になるものです。
  • 天頂…上でまとめた天球の中の観察者の真上の点を天頂といいます。

まとめ

  • 観察者を中心とした仮想の球
    天球
  • 太陽が真南にきて、最も高く昇るところ
    南中
  • 南中としたときに、真南・観測者・太陽がつくる角度(観測者が見上げる角度
    南中角度
  • 太陽の1日の動き
    太陽の日周運動
  • 観測者の真上
    天頂

1日の星の動き

星の動きは、小学校でも少し触れたかもしれませんが、中学校ではより一層深く勉強します。

北向き

まず、天球をもとに考えた北向きからまとめて行きます。

  • 東から昇った星々は、南の高いところへとのぼり西へ沈む。
    太陽の動きとほぼ同じ
  • 次の日、同じ時刻に観察すると、前の日とほぼ同じ位置にある。
    →24時間で天球を一周する
    360 ÷ 24時間 = 15/時間

南向き

次に、天球をもとに考えた南向きからまとめて行きます。

  • 多くの星は沈むことなく北極星の周りを反時計回りに動いている。
  • 次の日、同じ時刻に観察すると、前の日をほぼ同じ位置にある。
    →24時間で北極星の周りを一周する
    360 ÷ 24時間 = 15/時間
  • 1日の星の動き…星の日周運動
  • 星は天球に(シールのように)貼り付いていて天球が軸を中心に1日一回転するので星が動く。

まとめ

今回まとめた内容は、特に重要でここで置いていかれるとこの先わからなくなるので一番最初の基礎が重要です。今回まとめた内容は一部ですが、他のものも合わせてしっかり覚えて行きましょう。

ついでに見直し

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