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中3理科 酸・アルカリ・中性の性質と濃度

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今回まとめる内容は、おもに中3の内容ですが、中2でも少し近い内容の酸・アルカリの内容です。これらの内容は、実際に授業を受けて特に難しいわけではありませんが、覚えるのには苦労しました。しかし、テストにも出ることが多く覚えると点数大幅アップにつながります頑張って覚えましょう‼︎

酸・アルカリの性質

酸とアルカリは少し「酸性やアルカリ性」という言葉で聞いたことがあると思います。それらも今回勉強する内容の1つです。

酸とはおもに人間が酸っぱいと思うものに含まれています。
例)レモン、梅干し、クエン酸、酢(酢酸)、胃液
などです。なのでこれらを表すものをまとめていきます。

  • リトマス紙
    → 青色リトマス紙を赤色に変える。
  • BTB液
    → 緑色を黄色に変える。
  • フェノールフタレイン液
    → 透明のまま変化しない。
  • Mgを入れると
    → 溶ける。(H2の気体が発生。)
  • 電流は流れるか
    → 電流は流れる。=(電解質水溶液)

⇒ これらの性質…酸性という。

アルカリ

アルカリとは、石灰水やアンモニア水などに含まれるものです。これらは酸よりすごく危ない物質です。
例)石鹸水、水酸化ナトリウム、水酸化カルシウム
などです。あまり授業で出ないのでたくさん種類を知りませんが危ないものです。なのでこれらを表すものをまとめていきましょう。

  • リトマス紙
    → 赤色リトマス紙を青色に変える。
  • BTB液
    → 緑色を青色に変える。
  • フェノールフタレイン液
    → 透明を赤色に変える。
  • Mgを入れると
    → 溶けない。(反応なし。)
  • 電流は流れるか
    → 電流が流れる。(電解質水溶液)

⇒これらの性質…アルカリ性という。

中性

中性と言われてもあまり思いつかないと思います。
例)牛乳、血液、海水
などです。これはあまり思いつかないと思いますが、ある程度覚えてください。

  • リトマス紙
    → 色は変わらない。
  • BTB液
    → 色は変わらない。
  • フェノールフタレイン液
    → 色は変わらない。
  • 電流は流れるか
    → 電流は流れるものと流れないものがあった。

酸・アルカリの正体

酸・アルカリの関連性とは何か?

酸の正体は、H(水素イオン)である。
つまり…「酸とは、水に溶けて水素イオンを生じる物質」

アルカリ

アルカリの正体は、OH(水酸化物イオン)である。
つまり…「アルカリとは、水に溶けて水酸化物イオンを生じる物質」

まとめ

今回まとめた内容は、難しい内容ではありませんが、覚えるにはどうしても時間がかかる内容です。テスト前に一気にまとめるのではなく、計画的に1つずつまとめて覚えていきましょう。

ついでに見直し