シェアする

覚えておきたい‼︎日本地理《日本の気候と自然災害》

シェアする

今回まとめる日本の気候では、特に特徴的な日本の気候やその他の国の気候などを軽く比較をしながらゆっくりとまとめていきたいと思います。また、日本の自然災害では日本ならではのよく起こる災害や寒い地方での農作物に与える災害、それらの災害の被害を抑えるための対策などをまとめていきたいと思います。

世界と比べた日本の気候

世界には5つの気候帯があり、熱帯、乾燥帯、温帯、寒帯、亜寒帯(冷帯)というものがあります。その中でも日本が属している気候帯は主に2つあり、北海道は亜寒帯(冷帯)に属していて、本州・四国・九州は温帯という気候帯に属しています。そしてそれぞれは世界の気候と比べて梅雨台風、冬の雪の影響で降水量が多くなっています。(雪なども降水量に入るため)

  • 熱帯
  • 乾燥帯
  • 温帯…本州・四国・九州
  • 寒帯
  • 亜寒帯(冷帯)…北海道

日本の気候帯の特徴

亜寒帯(冷帯)の気候帯の特徴は、温帯よりも冬の寒さが厳しく夏と冬の温度に差があるのが特徴です。また、温帯の気候帯の特徴は雨の降り方や気候によって違う3つの気候区に分かれます。1つ目は一年を通して降水量が多い温暖湿潤気候2つ目はヨーロッパの大西洋岸などが属する、偏西風と暖流の影響で冬と夏の気温、降水量の差が小さい西岸海洋性気候3つ目は地中海沿岸などが属する、冬に雨が多く降り、夏は極端に雨が少ない地中海性気候そのうち日本が属する気候区は1つ目の温暖湿潤気候です。

  • 温暖湿潤気候日本が属する気候区降水量が多い。
  • 西岸海洋性気候…降水量の差が小さい。
  • 地中海性気候…降水量が冬が多くて、夏が少ない。

季節風

季節風とは、日本海側の気候に見られるもので日本海の上空を通過する気団が蒸気をたくさん吸って日本の山地などにぶつかることでたくさんの雪を下ろす風のことです。

日本の自然災害

日本は昔から自然災害が多くある国で、火山の噴火や地震、梅雨や台風による大雨によくみまわれます。そのため現在の日本ではいろいろな防災がなされています。
波

自然災害の種類

  • 津波…地震により海底の地盤がずれた時に起きる。津波が大きい場合、人や建物がすいこまれて大きな被害を受ける。
  • 火山の噴火…火山が噴火することにより火山灰や溶岩が噴出したり、高温の火山ガスや高速で流れる火砕流により大きな被害が出る。
  • 洪水…洪水は大雨や強風、高潮の際に起きるもので人の足元までの浸水で大きな被害に及ばないときもありますが、ビルの2、3階までまで浸水をして多大な被害になることもあります。
  • 冷害…冷害は東北地方に起こる災害でやませ冷たい風により夏も気温が上がらないもので人や建物に害はありませんが、稲などの農作物に被害が出ます。

災害への防災

日本では、上でまとめた災害を最小限の被害で終わるようにするためにいろいろな対策がされています。例えば、避難場所を決める、学校などで避難訓練をする、津波や地震の際のために警報装置を設置する、などの防災対策をしています。また近年では、自然災害が起きる可能性が高い地域や場所を予測して示したハザードマップを作ることで被害を減らす政策がされています。

まとめ

今回まとめた日本の気候と自然災害はテストなどで他の国と比較して出ることがあるので日本のことだけでなく外国のことまでしっかりとまとめてみましょう。

ついでに見直し