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社会 公民 決まり〜決定

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中学校3年生の期末の結果は高校決定の重要な資料となります。そして社会では、中学校3年生から新しく公民という分野が追加されます。公民は今まで学んできた地理や歴史と違い一層覚える内容が増えていき、ここで遅れてしまう人も多いと思います。なので、今回はその中でも「決まりの定義〜決定の仕方」までをしっかりとまとめていきたいと思います。


決まり

決まりとはみなさんの近くにもたくさんあるルールのことです。公民で出てくる決まりとは、人間同士がさまざまなことにおいてもめたりケンカになることを事前に防ぐためにあります。そしてその決まりを作ることによって社会生活などが円滑に進みやすくなります。

決まりの種類

  • 個人同士での約束事
  • 会社内での規定
  • 家族内でのルール
  • 学校の生徒会などの規則
  • 商品の買取や売却などの契約
  • 国内で定められた法律
  • 外交などで結ばれる条約
  • マンションや車を買うときのローン

など決まりの中にもたくさんの種類があり、その中にはみなさんみじかにも多く存在します。このような決まりは未然に対立を防いだり、解決してくれるのに役立っています。〈関連〉対立

責任、権利、義務

決まりを作るときに大切になるのが、つくったグループ、個人が果たす責任権利義務です。

義務

義務とは、その決まりをつくったグループ、個人が果たさなければいけない物事です。また、決まりを作る場合グループ、個人にどのような義務があるか明確に記載することが必要です。

権利

権利とは、その決まりをつくったグループ、個人が行っても良い物事です。また、決まりを作る場合グループ、個人の中で誰がどのような権利を持つか明確に記載することが必要です。

責任

責任とは、その決まりをつくったグループ、個人が必要な物事を任せられている務めです。責任は決まりを作る際には必ずあります。

これらの3つをしっかりと守ることで社会集団のまとまりが見られます。

決定の仕方

決定とは、普段から家や学校で見られることです。しかし、決定の仕方にもたくさんの種類があり、例えば、じゃんけんもそのうちの1つです。なので、決定の中でも公民で習う決定をまとめていきたいと思います。

全会一致

全会一致とは、そこにいるみんなが納得して決定する方法です。

長所

  • みんなが納得する。

短所

  • 決定までに時間がかかることが多い。

多数決

多数決とは、時間に余裕がないときなどに使われる方法です。

長所

  • 一定時間で決定できる。

短所

  • 少数意見が影響しにくい。

まとめ

全会一致にしても、多数決にしてもどちらにしても必要になるのが少数意見の尊重となります。